いよいよ3年経過!4年目のスタートだ!

4年目のバドミントン活動スタート

平素より大変お世話になっております。

本日、しろくまクラブは無事に3年の活動を経て4年目を迎えることができました。

目次

2019年を振り返る

日本の教科書に載る年だった。

まず忘れてはならないのは、日本の年号が変わる歴史的な1年だったことです。

平成から令和へはGWの真っただ中の5/1に切り替わりました。このとき、しろくまは特別練習を開催していました。

4/29 平成最後の練習 
平成のHのポーズをしているが基本的に手が足りない。
5/1 令和最初の練習 
令和のRはうまく対応してきた。
特別練習なので、会計名簿が手書き。落書きがうまい。。。

年号がァ!!年号が変わっている!!

(鬼滅の刃)

まだこの頃は、水の呼吸を使ってスマッシュを打ってくる人はいませんでした。

しろくまクラブとしては、活況の年だった。

特に昨年の夏から忘年会のあたりにかけて、本当に多くのメンバーが参加をしてくれました。4コートまでの会場は満員(32名)となることが多く3年間で一番活気に溢れた時期になったと思います。

お別れの年にもなってしまった。

一方で運営をしていた初期メンバー2人が転勤で、地方へ。

この記事を書いている私もその1人。私はもういません。(ホラーですね。。。)

2月に行った初期メンバーの集い

「川崎市全体がしろくまクラブのメンバーだと思って」とか、「基本的にできないことはないからやろう」とか、訳のわからないことを言っている私達からの運営引継ぎは、ハザードレベルだと思います。笑

ただ色んな人のお力を借りて、色んなことが実現できているので、その伝統は継続してほしいなと思います。

これから

石の上にも三年と言いますが、ついにその三年が経過しました。

じゃあその言葉どおりかと言うと。。。

まだまだやってないことが多すぎるよ!!!!

とりあえず冬から検討してきた、来月に控えるバドミントン合宿を成功させたいと思います。

恒例!?3年目スタート時の選曲♪

1年目から意識してきた最初に流す1曲。

昨年は、爽やかで開けた雰囲気の女性アーティストでしたので、今年は男性アーティストの。。。。

BLUE ENCOUNT

略称ブルエン。

彼らは4人組のロックバンドで、もう説明が不要なほどに売れてるバンドです。

ギターで歪み(ディストーション)を扱うと、実は複雑なコードを弾いたとき音が汚くなりやすく、キーボードなどを扱うグループに比べて、音楽の幅が狭くなりやすい。

ゆえに数年活動していると、強引に幅を広げてしまい、昔の方が良かった。。。みたいなことになりやすい。

のですが、ブルエンは芯がしっかりしていてブレないのに、次々に曲がリリースされる!

「ずっと印象が変わらず、ずっと新鮮さを保っている。」ここがブルエンのスゴいと思うところ。

長くなりましたが、「しろくまクラブの見習いたいところ」です。笑

「NEVER ENDING STORY」or 「winner」

3年目の1曲目はブルエンの「NEVER ENDING STORY」「winner」という前向きな人気曲が候補に。

※2019.9 現在「winner」は音楽定額配信サービスでは聞けません。

迷った末に選曲したのは、、、

「NEVER ENDING STORY」

勝利ではなく、終わらない話を選びました。

みんながんばってね!

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