平素より大変お世話になっております。
本日、しろくまクラブは無事に3年の活動を経て4年目を迎えることができました。
2019年を振り返る
日本の教科書に載る年だった。
まず忘れてはならないのは、日本の年号が変わる歴史的な1年だったことです。
平成から令和へはGWの真っただ中の5/1に切り替わりました。このとき、しろくまは特別練習を開催していました。
年号がァ!!年号が変わっている!!
(鬼滅の刃)
まだこの頃は、水の呼吸を使ってスマッシュを打ってくる人はいませんでした。
しろくまクラブとしては、活況の年だった。
特に昨年の夏から忘年会のあたりにかけて、本当に多くのメンバーが参加をしてくれました。4コートまでの会場は満員(32名)となることが多く3年間で一番活気に溢れた時期になったと思います。
お別れの年にもなってしまった。
一方で運営をしていた初期メンバー2人が転勤で、地方へ。
この記事を書いている私もその1人。私はもういません。(ホラーですね。。。)
「川崎市全体がしろくまクラブのメンバーだと思って」とか、「基本的にできないことはないからやろう」とか、訳のわからないことを言っている私達からの運営引継ぎは、ハザードレベルだと思います。笑
ただ色んな人のお力を借りて、色んなことが実現できているので、その伝統は継続してほしいなと思います。
これから
石の上にも三年と言いますが、ついにその三年が経過しました。
じゃあその言葉どおりかと言うと。。。
まだまだやってないことが多すぎるよ!!!!
とりあえず冬から検討してきた、来月に控えるバドミントン合宿を成功させたいと思います。
恒例!?3年目スタート時の選曲♪
1年目から意識してきた最初に流す1曲。
昨年は、爽やかで開けた雰囲気の女性アーティストでしたので、今年は男性アーティストの。。。。
BLUE ENCOUNT
略称ブルエン。
彼らは4人組のロックバンドで、もう説明が不要なほどに売れてるバンドです。
ギターで歪み(ディストーション)を扱うと、実は複雑なコードを弾いたとき音が汚くなりやすく、キーボードなどを扱うグループに比べて、音楽の幅が狭くなりやすい。
ゆえに数年活動していると、強引に幅を広げてしまい、昔の方が良かった。。。みたいなことになりやすい。
のですが、ブルエンは芯がしっかりしていてブレないのに、次々に曲がリリースされる!
「ずっと印象が変わらず、ずっと新鮮さを保っている。」ここがブルエンのスゴいと思うところ。
長くなりましたが、「しろくまクラブの見習いたいところ」です。笑
「NEVER ENDING STORY」or 「winner」
3年目の1曲目はブルエンの「NEVER ENDING STORY」「winner」という前向きな人気曲が候補に。
迷った末に選曲したのは、、、
「NEVER ENDING STORY」
勝利ではなく、終わらない話を選びました。
みんながんばってね!