いつも「しろくまクラブ」の活動にご参加いただき、誠にありがとうございます。
しろくまクラブでは、2026年4月1日の活動より「Qooma」および「LISH」の両チームにおいて、ゲーム練習等に利用するシャトルに『人工(合成)シャトル』を含めて運用していくことを決定いたしました。
■ 採用シャトル
・YONEX CROSSWIND 70(日本バドミントン協会1種検定合格球)
・VICTOR NCS Pro(日本バドミントン協会1種検定合格球)
■ 採用の背景
現在、バドミントン競技用の水鳥シャトルを取り巻く環境は、かつてないほど厳しい状況に直面しています。 世界的なバドミントン人気の高まりによってシャトルの需要が急増する一方で、原毛となるガチョウやアヒルなどの水鳥の飼育農家が減少しています。さらに、食文化の変化による消費量の低下や鳥インフルエンザなどの影響も重なり、深刻な「羽根不足」が生じています。 これにより、水鳥シャトルの価格は断続的に高騰を続け、安定した確保が極めて困難な時代となってまいりました。
しろくまクラブといたしましては、持続可能で安定したバドミントンのプレー環境を提供し続けるために、天然羽に近い飛行性能と高い耐久性を併せ持つ人工(合成)シャトルの早期導入が必要不可欠であると判断いたしました。

■ 今後について
これまで長きにわたり、高品質な水鳥シャトルを絶え間なく供給し、私たちのバドミントン環境を根底から支え続けてくださったメーカーの皆様には、心より深く敬意を表します。
今後は、これまでの水鳥シャトルの歴史と恩恵に感謝しつつも、クラブの持続的な発展と次世代のバドミントン環境を見据え、徐々に合成シャトルを活用した運用へとシフトしてまいります。
活動にご参加いただく皆様におかれましては、シャトルの打球感などに最初は慣れない部分もあるかと存じますが、今後は大会等でも幅広く利用されるシャトルであるため、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
しろくまクラブ運営










