しろくまクラブ|LISHでは2022年に控えた本格活動を前に、オリジナルのシャトルケースの配布と販売を行います。
メンバー全員に1ケース+シャトルを無料配布
メンバー(サブスク登録者)には、YONEX AEROSENSA400というシャトルが5pcs入ったシャトルケース【Deep Navy】の配布を1回だけ無料で行います。
今後、新規加入される方も対象となります。
え!?サブスクの1000円より高いやん!!いいの?
LISHはシャトル持ち込み制だからね!
自分でお店でシャトルを買うのは大変だから、サポートします。
個人活動にちょうどいいサイズ
世の中のシャトルは、ほぼ全てが1ダース(12pcs)単位で販売されています。
それに対して、個人が1回の活動に使用するシャトルは0~2pcs(平均1pcs)。
1ダース(12pcs)入りのシャトルケースは個人で持つには大きすぎます。
しろくまクラブのオリジナルシャトルケースは5pcs用なので、小さなバックにも収納できます。
こんなの欲しかった!
でしょー。
しろくまクラブの活動以外でも活躍しそうだよね!
シンプルなデザインに高耐久
市販のシャトルケースに使用されているのは『紙』です。すぐにボロボロになってしまいます。
それに対して、しろくまクラブのシャトルケースは、塩化ビニール素材のシートにラミネート加工まで施されています。
水をはじき、太陽光に晒されても劣化が少ない素材です。
自動車に貼られるステッカーと同じ素材を採用しています。
材料にこだわるところは、ぺつかずらしい。
こだわった方が良い物ができるからね!
デザインも沢山あって楽しいけど、何でいくつも作るの??
それには次のような理由があるんだよ。
ベストな運用は3つ持つこと。
シャトルケースは、『試合用』『基礎打ち用』『空箱』の3つ持っているのが、ベスト!
しろくまクラブはこの3種類を常に持って活動に臨んでいました。
あ!混ざらないようにするんやね!?
正解!ぺつこやるじゃん!!
当たり前やし。
シャトルは1打でも打てば、一見新品に見えても、羽根に疲労が溜まっていきます。
仮に見た目がボロボロで明らかに中古だと分かっても、1つのケースに入れてしまうと。。。
全部外に出して見ないと、新品がいくつあるか分からなくなっちゃいます。
空箱は、使えなくなったシャトルを入れるケースで、家に帰って中身を捨てればOKです。
ゴミ袋などでも代用できますね!
基礎打ちのシャトルは、場合によっては3、4回の活動にも耐えるので、専用のケースがあると便利です。
というわけで、見た目が違うケースの方が分かりやすいので、デザインで分けました。
気になるお値段
空のオリジナルケースを持ってきてくれれば、新品シャトルを詰めます。
コスパが気になる。。。
実はケースは作るのに1000円以上かかるのですが、、、勉強代です。
シャトルも文句なしに、安いです。
ネットで検索してみてください。
LISHのルールおさらい
LISHはシャトル持ち込み制です。
最低1つの新品シャトルを活動の際に持参してください。
オリジナルシャトルケースを使用せず、市販のものを利用しても問題ありません。
シャトル持ち込み制は、
シャトル管理係や当番が不要になり、
活動の幅がグッと広がります。
ご協力をお願いします。
雑談
ぺつかず、このケースどうやって作っとるん?
手作りだよ!
。。。
さっきポテチ食べとったやろ?
手洗ったし!
怪しい、、、ぺつこの抱っこも禁止。