しろくまクラブは2023年9月17日に活動8年目の年を迎えました。
今回はblogっぽいテイストで部長目線の7年目の振り返りを執筆していこうと思います。
7年目のトピックスとして真っ先に頭に浮かぶのは、
部員が初めて100人に到達したこと。
昨年はQooma 40人、LISH 40人くらいで活動していたのですが、少し大きい会場を利用させてもらうことでLISHを60名まで増員しました。
80名のときも、合宿に39名参加してくれたり、ズシっと重たいものがありましたが、
さらに100名となってくると、また違う責任を感じます。
2つ目は年齢層が下がってる?こと。
今年は学生の所属が例年になく増えました。
若年層をターゲットにSNSを積極運用してるわけではないので、
現金を持たない人が若年層中心に多くなったのかな?などと想像しています。
実際しろくまクラブは、iPadをレジにして、Suica/PASMO決済さえ出来るようになってしまいました。
※Suica/PASMO決済は実施してません。
3つ目はインフレ。
物価上がってますよね。シャトルの価格もどんどん高くなってます。
でも、しろくまって、シャトルや会場代よりもシステムに多く投資してるクラブなんです。
その費用が今年は数十万円の急激な値上げ、悩みの種でした。
余裕がなくて今年はタオルも配れませんでした。
ただみんな快適にバドミントンを楽しんでくれてると思うので、惜しむことはないですね。
しろくまには、そんなのにお金使わずに手動でやれ、という(自主規制)な人が居なくてよかったと思ってます。
4つ目は自身が最高齢者になったこと。
ちょっと前までは、歳上もそこそこ居たんですけどね。
歳下が仕切ってると居にくいですかね。
最後は、合宿とバ部とTEAM LISHとエレベーターゲーム
7年目は置きにいった印象がありますが、実は結構挑戦した年なんですよね。
大きなトラブルが無かったからゆえの印象でしょうか。
しろくまは、どの活動においても蓋を開けてみないと参加状況がわからないようになってるんです。
マイペースに活動ができるんですが、他人に左右されず、年間通して多くの方が参加してくれたのは大変うれしかったですね。
7年目の終わり2日間に渡り、お祭りを開催しました。
Day.1 バドミントン
8/26(土) 9:00 – 18:30 @カルッツかわさき
Day.2 パーティ
9/16(土) 18:00 – 20:00 @武蔵小杉
イベント名:7th Fest
今回は〇〇〇カップではないイベント名にしたかったんです。
普通なんで。
普通じゃやる気がおきない。
そこでChat GPTに相談したんですが、出てくる案が想像以上にダサかった。
Chat GPTの提案してくれたタイトル例
- “Lucky 7 Smash Spectacular”
- “Seventh Heaven Racket Rumble”
- “7th Ace Extravaganza”
- “Sensational 7 Shuttle Showdown”
- “VII-Victorious Battle Royale”
- “Aurora 7 Badminton Blast”
ヘブンとか、オーロラとか要りますか?笑
それでも〇〇〇フェスティバルという案をもらったので、
7th Festはどう?と聞いたらこんな回答がきました。
素晴らしい選択です!「Seventh Fest」は、バドミントンチームの7周年記念イベントにぴったりの響きを持つ素敵な名前です。楽しいイベントが成功することを願っています。どうぞ素晴らしい7周年記念をお祝いください!
ほんと?笑
AIのお墨付きをもらって名前を決めました。
さて写真は、
今回は掲載しません!
奇抜なイベントで両日とも、とても楽しかったことだけはお伝えしておきます。
もう8年目が始まりましたが、しろくまクラブは
奇数年は平和で、偶数年はハプニングが起きやすい傾向があります。
部員の皆さんは心して臨みましょう。
そして未加入の皆さん、
8年目にお会いするのを楽しみにしていますね。
最後に名言をもう一度
普通じゃやる気がおきない。
それやない
(自主規制)な人?
そう。規制を外してスパイシーにしてほしかった。