2018.08.26 しろくまクラブ
雲一つない空の下
開催された2年目最後のイベント
しろくまクラブが毎年夏に行っているイベント「手持ち花火」が川崎某所で行われた。
8月も終盤だというのに今年の夏を象徴するかのような、最高気温38℃を記録したこの日。
しろくまクラブ2年目のファイナルも兼ねたイベントは、バドミントンの練習終了後間も無く、
20人を余裕で超える大勢の中でスタートした。
会場にたどり着くと、用意されていた500本以上の花火。
リーダーの指示のもとメンバーは花火の個装を次々と破っていく。
徐々に会場の熱も上がっていく中、ついに用意されたロウソクに火が灯された。
記念すべき1本目の花火。まるでオリンピックの聖火のように次々と、花火を渡り歩いていく。
花火が一巡すると周囲から空を突き抜けるような透明感のある笑い声が響き渡る。
そして2年の時を超えて行われた花火文字。『Love♡』。
限られたシャッタースピードの中で、空中に鏡文字を描く難しい作業だが、メンバーがイメージを膨らませ、あと少しeが綺麗に描かれていればというレベルまで達した。
「もう少し俺がeをうまく書けていたら。。。」その嘘偽りのない真っ直ぐな言葉が、メンバーの胸に響いた。
最後に選ばれた花火は『線香花火』。その繊細な火花のその行方を見守るメンバーが印象的だった。
●SET LIST
- スパーク
- すすき
- 変色
- LOVE♡
- 手筒
- 線香花火
-Encore-
- 線香花火
この文章書いた人、頭おかしいわ!中二病よ!
文章がクサすぎて写真が入ってこないよ、、、
というわけで、
企画をしてくれたメンバーや、
(毎年恒例の)突然の花火の開催案内にも関わらず、
集まってくれるメンバーに感謝し、今年も花火を楽しんで来ました。
文章は、ライブレポート調にしてみましたが、若干気持ちが悪いです。笑
記者さんは語彙力があってすごいなと思いました。
今年もしろくまで夏らしい活動ができて良かったと思います(=゚ω゚)ノ
3年目もバドミントンの練習を頑張ろうと思いました。